『超』の続きを待っているなら、私は漫画『ドラゴンボール超』9〜15巻で読みます。同じ話をアニメにする『超 銀河パトロール』は、放送時期が発表されていないからです。
電子版は7冊で3,388円でした(BOOK☆WALKER、2026年10月26日時点)。
2026年10月26日時点で見られる新作アニメは『超 ビルス』だけです。DAIMA第2期・新作映画・漫画の連載再開は、どれも公式発表がありません。
発表を追う窓口は、ドラゴンボールオフィシャルサイトのニュース「ANIME」カテゴリ1か所で足ります。漫画の再開だけは、Vジャンプ公式サイトのコミックページで確かめます。
ここに書いた状況は、2026年10月26日時点でドラゴンボールオフィシャルサイト(以下、オフィシャルサイト)、各作品の公式サイト、東映アニメーションのプレスリリース、Vジャンプ公式サイトを開いて確かめたものです。
「発表済み」と数えたのは、権利元(オフィシャルサイト・作品公式サイト・東映アニメーション・集英社)のページに載ったものだけです。ニュースサイトやSNSの記事は、公式ページで裏が取れるまで数えていません。
新作の発表状況一覧(2026年10月26日時点)
日付と時期は、出典の公式ページの記載どおりに書きました。
| 作品・企画 | 種類 | 状況 | 公式の発表日 | 時期(公式の記載) | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| ドラゴンボール超 ビルス | TVアニメ | 放送中(2026年10月11日から) | 2026年1月25日(制作発表)、2026年9月3日(放送開始日) | 日曜23:15、フジテレビ系全国ネット。話数の記載なし | 制作発表、放送開始日 |
| ドラゴンボール超 銀河パトロール | TVアニメ | 制作決定 | 2026年1月25日 | 放送時期・放送局の記載なし | 制作決定 |
| ドラゴンボールDAIMA 第2期 | TVアニメ | 発表なし | なし | なし | ANIMEカテゴリ、DAIMA公式サイト |
| 新作映画 | 映画 | 発表なし(最後の映画は2022年『超 スーパーヒーロー』) | なし | なし | オフィシャルサイトの年表 |
| 漫画『ドラゴンボール超』の連載 | 漫画 | 休載中、25巻の発表なし | なし | なし | Vジャンプ公式 コミック、BOOK☆WALKER |
| ドラゴンボール ゼノバース3 | ゲーム | 発売予定 | 2026年4月20日 | 2027年(予定)。価格は未定 | ゲーム公式サイト、PR TIMES |
| テーマパーク(サウジアラビア・キディヤ) | 施設 | 建設の発表あり | 2024年3月22日 | 開業時期の記載なし | 東映アニメーション |
| テーマパーク(フランス) | 施設 | 東映アニメーションが否定 | 2026年8月31日(見解の公表) | なし | 東映アニメーション |
| 実写作品 | 実写 | 発表なし | なし | なし | 東映アニメーション プレスリリース一覧、ANIMEカテゴリ |
新作として発表済みは、TVアニメ2本とゲーム1本です。
DAIMA第2期・新作映画・漫画『超』の再開・実写は、どれも公式発表がありません。
アニメの新作2本(『超 ビルス』と『超 銀河パトロール』)
『超 ビルス』は、2015〜2018年に放送された『ドラゴンボール超(スーパー)』の作り直しです。オフィシャルサイトは「エンハンスド版」と呼び、中身を「大幅な新規カットの追加やカットの改修、全カットの再撮影、劇伴・効果音の追加を伴う新規ダビング、さらに物語の再構築」と説明しています。
全何話か、どの編まで扱うかは、作品公式サイトにもオフィシャルサイトのニュースにも書かれていません。
最速の配信はPrime VideoとU-NEXTで、放送終了30分後の0:15からです。ほかのサービスは毎週木曜0:15から順次配信され、見放題とレンタルがあります(2026年10月9日のオフィシャルサイトのまとめ記事)。
原作・ストーリー・キャラクターデザインは鳥山明です。
『超 銀河パトロール』は、オフィシャルサイトの説明では「アニメ『ドラゴンボール超』の宇宙サバイバル編の続きの物語」です。同じページに、漫画では「銀河パトロール囚人編」としてコミックスに収録済みとも書かれています。こちらも原作・ストーリー・キャラクターデザインは鳥山明です。
『超』の続きは漫画9〜15巻
銀河パトロール囚人編は、漫画『ドラゴンボール超』の其之四十三〜六十七で、単行本では9巻から15巻に入っています(めちゃコミックの9巻と15巻の収録巻表示)。15巻の後半は、其之六十八から次の編です。
電子版はBOOK☆WALKERで9〜15巻が各484円、7冊で3,388円でした(2026年10月26日時点の表示)。
アニメの放送時期が決まっていない以上、私は待たずに漫画で読みます。どの話から読むか、紙の単行本の定価はドラゴンボール超のアニメの続きは漫画何巻かにまとめてあります。
『超 ビルス』と2015年版『超』の関係
『超 ビルス』は、2015年版『超』(東映アニメーションの放送日一覧で全131話)を作り直したエンハンスド版です。ただ、131話のどこまでを扱うかは発表されていません。
『超』を見ていない人が『超 ビルス』だけで済ませられるかは、今の時点では判断できません。
私は、範囲が公式に出るまでは2015年版を見る前提で順番を組みます。シリーズ全体の見る順番はドラゴンボールのアニメを見る順番に書きました。
発表されていないもの(DAIMA第2期・新作映画・漫画の再開)
3つとも権利元のページに告知が無く、私は決まっていないものとして扱います。
DAIMA第2期
ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)は全20話で、最終回の放送は2025年2月28日でした。話数はDAIMA公式サイトのBlu-ray&DVDのページにある「本編全20話」、最終回の日付は2025年2月8日のオフィシャルサイトの告知が根拠です。
第2期や続編の告知は、2026年10月26日に見た次のページのどこにもありませんでした。
- オフィシャルサイトのニュースANIMEカテゴリ1〜3ページ(2025年2月5日〜2026年10月9日の掲載分)
- オフィシャルサイトの全ニュース1〜3ページ(2026年9月29日〜10月21日の掲載分)
- DAIMA公式サイトのトップ(「第2期」「続編」の文言なし)
- 東映アニメーションのプレスリリース一覧(2015年1月28日〜2026年9月14日の全件)
「第2期決定」「2027年放送」と書いたページがあっても、私は上の公式ページに載るまで決まっていないものとして扱います。DAIMAには原作漫画がありません。手元に残すならBlu-ray BOXになり、その比較はGT・DAIMA・ヒーローズの漫画の有無にまとめました。
新作映画
オフィシャルサイトの年表では、最後の映画は2022年の『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』です。年表の最後の行は2024年のDAIMA放送開始で、『超 ビルス』『超 銀河パトロール』も載っていません。ANIMEカテゴリと東映アニメーションのプレスリリース一覧(範囲はDAIMA第2期と同じ)にも、新作映画の発表はありません。
取り違えやすい発表が2つあります。
- 2026年9月9日に東映アニメーションがライオンズゲートとの提携で発表した長編映画は、原題『Monkey Quest』で2027年に全米公開予定の作品です。プレスリリースにドラゴンボールへの言及はありません。
- 2026年1月25日に公開された「『DRAGON BALL』40周年記念スペシャル映像」は、オフィシャルサイトの告知で「スペシャル映像」と書かれています。新しい映画やシリーズの発表ではありません。
漫画『超』の連載再開と25巻
Vジャンプ公式サイトのコミックページでは、『ドラゴンボール超』(原作:鳥山明/漫画:とよたろう)に「※現在は休載中です」と表示されています。BOOK☆WALKERのシリーズは24巻が最後で、25巻の掲載も予約もありません。
2026年10月21日発売のVジャンプ12月特大号を告知したオフィシャルサイトのニュースにも、『超』の漫画の掲載は書かれていません。
2026年10月時点で雑誌に載っているドラゴンボールの漫画は、最強ジャンプ11月号(2026年10月2日発売)の『ドラゴンボールSD』と『ドラゴンボールスーパーダイバーズ -レッツ!スーパーダイブ!!-』です(オフィシャルサイトの告知)。どちらも『超』の続きではありません。
テーマパーク・実写の公式情報
サウジアラビアのキディヤに建設予定のテーマパークは、2024年3月22日の東映アニメーションの発表で50万㎡超・7エリアの計画です。開業時期は書かれていません。
フランスでテーマパークが決まったという報道には、東映アニメーションが2026年8月31日に見解を出しています。文言は「当該案件に関して一切のライセンス許諾を行っておらず、当社が把握している事実はございません」です。報道に使われた画像と映像はキディヤの発表時のもので、当該報道とは関係がないとも書かれています。
実写作品は、東映アニメーションのプレスリリース一覧とオフィシャルサイトのANIMEカテゴリ(範囲はDAIMA第2期と同じ)のどちらにも発表がありません。
ゲームの新作(ゼノバース3)
ゼノバース3の公式サイトでは、発売は「2027年(予定)」、対応はPlayStation 5/Xbox Series X|S/STEAMで、価格は「未定」です。公式サイトには予約の案内が無く、ウィッシュリスト登録の案内だけがあります。Switch/Switch 2は対応機種に入っていません。
待つか、スパーキングゼロを先に買うかはゼノバース3の発売日で判定しています。
発表を追う公式窓口
私が推すのは、オフィシャルサイトのニュースANIMEカテゴリです。2026年に出たアニメ新作の告知は、すべてここに載りました。
| 窓口 | 載るもの | 2026年に載った告知の例 | 向き |
|---|---|---|---|
| オフィシャルサイト ニュースANIMEカテゴリ | TVアニメ・映像の発表 | 『超 ビルス』『超 銀河パトロール』の制作決定(1月25日)、『超 ビルス』の放送開始日(9月3日) | アニメと映画の発表はここ1か所 |
| Vジャンプ公式 コミック | 漫画『超』の掲載状況 | 「※現在は休載中です」の表示 | 漫画の再開を確かめる |
| 東映アニメーション プレスリリース | 会社としての発表・見解 | フランスのテーマパーク報道への見解(8月31日) | 報道の真偽を確かめる |
| DAIMA公式サイト | DAIMAの作品情報・Blu-ray&DVD | トップにニュースの見出しが出ない(2026年10月26日時点) | 発表を追う用途には向かない |
2026年の新作発表が出た場は次のとおりです。
- 1月25日「ドラゴンボール ゲンキダマツリ」(幕張メッセ): 2本の制作決定
- 4月19〜20日(日本時間)「ドラゴンボールゲームスバトルアワー2026」(ロサンゼルス): 『超 ビルス』のトレーラー公開(開催日はバンダイナムコエンターテインメントの2026年4月20日の発表、トレーラーはオフィシャルサイトのまとめ記事)
- 10月8日(日本時間9日)ニューヨーク・コミコン: 『超 ビルス』のパネル(制作陣が登壇する発表の場)
コミコンの報告記事には「新情報はドラゴンボール全体にわたり、告知映像で次々と発表」とありますが、銀河パトロール・DAIMA・映画についての記載はありません。
よくある質問
答えはどれも、2026年10月26日時点の公式ページの記載によるものです。
ドラゴンボールの2026年の新作は?
2026年に発表された新作は、TVアニメの『超 ビルス』と『超 銀河パトロール』、ゲームの『ゼノバース3』の3本です。放送が始まっているのは『超 ビルス』だけで、『超 銀河パトロール』は2026年10月26日時点で放送時期が発表されていません。ゼノバース3の発売は「2027年(予定)」です。
新作アニメは2026年に放送される?
『超 ビルス』が2026年10月11日からフジテレビ系で放送されています。2015年版『超』を作り直した版で、続きの話ではありません。
DAIMAは完結している?第2期はある?
DAIMAは全20話で、2025年2月28日の放送が最終回でした。第2期は、オフィシャルサイトにも東映アニメーションにも発表がありません。
『超』の続きはアニメになる?
なります。『超 銀河パトロール』がアニメ『超』の宇宙サバイバル編の続きで、制作決定が出ています。放送時期は未発表で、同じ話は漫画9〜15巻に収録済みです。
次の映画はいつ?
新作映画の公式発表はありません。2027年公開予定の東映アニメーションの長編『Monkey Quest』(原題)は、ドラゴンボールの作品ではありません。

