ドラゴンボール 声優一覧|ブルマ・ヤムチャら交代した役と今の担当

ドラゴンボールの声優で今の担当を知りたいなら、最初の表「今の担当」を見てください。ブルマは2018年から久川綾、ヤムチャは2024年のDAIMA第1話から鈴木崚汰、界王とナレーションは2015年の超第12話から龍田直樹です。悟空は2026年10月11日に始まる超 ビルスでも野沢雅子です。

クリリン・ベジータ・ピッコロの担当は変わっていません。DAIMAの「ミニ」(縮んだ姿)の13役は、その姿だけを演じる別のキャストです。

昔の声で通して見たいならZを選んでください。GTもZと同じ担当の役が多いものの、亀仙人は増岡弘に変わっています。

初めて見るなら改を選んでください。Zの291話に対して、改は2009年版と2014年版を合わせて159話です。

この記事の担当表は、東映アニメーションの作品ページと、ドラゴンボールオフィシャルサイトなどの公式発表に載っている表記だけで組みました。確認日はすべて2026年9月30日です。公式のページで名前を確認できなかった作品は、「確認できていない」と書いています。

交代の理由は書きません。載せるのは、公式が後任を発表した日と、切り替わった作品・話数だけです。

今の担当(交代した役と、していない役)

主な役の、公式で確認できた一番新しい担当です。「最新の確認作品」は、その名前が載っている公式ページのうち一番新しい作品を指します。

役今の担当最新の確認作品交代の有無
孫悟空野沢雅子超 ビルス(2026年)なし
ベジータ堀川りょう超 ブロリーなし(表記の違いのみ)
ピッコロ古川登志夫超 ブロリーなし
クリリン田中真弓超なし
ブルマ久川綾超 ブロリーあり(2018年)
ヤムチャ鈴木崚汰DAIMA(2024年)あり(2024年)
天津飯緑川光超あり(2009年の改から)
亀仙人佐藤正治超あり(作品単位で確認)
チチ渡辺菜生子超あり(改から)
界王・ナレーション龍田直樹超あり(2015年)
ビルス山寺宏一超 ビルス(2026年)なし

表の出典は、次の交代表と「交代していない主な役」の表にまとめてあります。

交代の履歴表(役・作品・年)

1行に1つの交代を書いています。「交代前」「交代後」のかっこ内は、その名前を東映や公式のページで確認できた作品です。

役交代前(確認できた作品)交代後(確認できた作品)切り替わりの時点出典
ブルマ鶴ひろみ(無印・Z・GT・改・超)久川綾(超 ブロリー)2018年2月15日に後任を発表。超第128話(2018年2月18日放送)までは鶴ひろみ東映(超)2018年2月15日のお知らせ、東映(超)放送日一覧、東映(超 ブロリー)
ヤムチャ古谷徹(無印・Z・改)鈴木崚汰(DAIMA)2024年10月4日に発表、DAIMA第1話(2024年10月11日放送)からDAIMA公式 2024年10月4日のお知らせ
天津飯鈴置洋孝(無印・Z)緑川光(改・超)改(2009年4月5日放送開始)から東映(Z)、東映(超)緑川光インタビュー
亀仙人宮内幸平(無印、Zの映画『ドラゴンボールZ』)増岡弘(GT)、佐藤正治(超)作品単位でのみ確認。Z本編の何話で変わったか、改の担当は確認できていない東映(無印)、東映(GT)、東映(超)
神様青野武(Zの映画『ドラゴンボールZ』)島田敏(改)作品単位でのみ確認。Zの映画では青野武、改(2009年)では島田敏東映(Zの映画)、東映(改)
チチ荘真由美(Zの映画『ドラゴンボールZ』)渡辺菜生子(改・超)作品単位でのみ確認。Z本編の何話で変わったかは確認できていない東映(Zの映画)、東映(改)
ビーデル柿沼紫乃(改 魔人ブウ編)皆口裕子(超)改 魔人ブウ編(2014年4月6日開始)と超(2015年7月5日開始)で担当が違う。Zの担当は確認できていない東映(改 魔人ブウ編)、東映(超)
ミスター・サタン郷里大輔(Zの映画『超戦士撃破!!勝つのはオレだ』)石塚運昇(改 魔人ブウ編・超)作品単位でのみ確認。Zの映画では郷里大輔、改 魔人ブウ編(2014年)では石塚運昇東映(Zの映画)、東映(改 魔人ブウ編)
界王・ナレーション八奈見乗児(無印・改・超第11話まで)龍田直樹(超第12話から)2015年9月25日に発表、超第12話(2015年9月27日放送)から東映(超)2015年9月25日のお知らせ、東映(超)スタッフ・キャスト
ベジータ(表記)堀川亮(GTの東映表記)堀川りょう(改・超の東映表記)名前の表記が違うだけで、交代の発表はない東映(GT)、東映(改)

日付まで特定できるのは、ブルマ・ヤムチャ・界王の3役です。ヤムチャは後任と開始話数(DAIMA第1話)、ブルマは後任と鶴ひろみの登場回(超第128話)が公式に発表されています。界王とナレーションは、東映が「キャスト一時変更」として、超第12話から龍田直樹が務めると告知しました。

告知の表題は「一時変更」ですが、超の作品サイトのスタッフ・キャスト欄は龍田直樹を載せているので、私は今の担当を龍田直樹としています(2026年9月30日確認)。

界王とナレーションは1人が兼ねていた役なので、1行にしています。東映の超のページは2つあり、作品ラインナップはナレーションを八奈見乗児、超の作品サイトは龍田直樹と載せています。超の途中で交代したので、どちらも正しい表記です。

亀仙人・神様・チチ・ミスター・サタンは、東映のページで作品ごとの担当を比べられるだけです。どの作品のどの話で変わったかは、東映のページに書かれていません。

ミスター・サタンは、石塚運昇より後の作品の担当を公式ページで確認できていません。

ベジータの担当は、東映のGTのページでは「堀川亮」、改以降のページでは「堀川りょう」と表記されています。所属事務所のアズリードカンパニーのプロフィールは、堀川りょうの出演作として「ドラゴンボール シリーズ(ベジータ)」を載せています。公式に交代の発表はありません。

交代していない主な役

東映と公式の各作品ページで、同じ名前が並んでいる役です。確認できた作品だけを書いています。

役担当確認できた作品
孫悟空(悟飯・悟天も兼任)野沢雅子無印・Z・GT・改・超・超 ブロリー・超 ビルス
クリリン田中真弓無印・Z・GT・改・超(DAIMAの「ミニ」だけ別のキャスト)
ピッコロ古川登志夫Z・GT(東映の表記は「ピコッロ」)・改・超・超 ブロリー
ベジータ堀川りょう(GTは堀川亮の表記)GT・改・超・超 ブロリー
トランクス草尾毅GT・改・超
魔人ブウ塩屋浩三改 魔人ブウ編・超
ビルス山寺宏一超・超 ブロリー・超 ビルス
ウイス森田成一超・超 ブロリー

フリーザ(中尾隆聖、超 ブロリー)と人造人間18号(伊藤美紀、Zの映画『超戦士撃破!!勝つのはオレだ』)は、1作品でしか担当を確認できていないので、この表には入れていません。

悟空の担当は、無印の東映のキャスト欄から超 ビルスの公式サイトまで野沢雅子です。

無印の「ピッコロ大魔王」(青野武)と、Z以降の「ピッコロ」(古川登志夫)は、東映のページでも別の役名で載っています。これも交代ではありません。

Zと改の声の違い

昔の声で通して見たいなら、Z(1989年4月26日〜1996年1月31日、全291話)を選んでください。続けてGT(1996年2月7日〜1997年11月19日)を見る場合、亀仙人の担当は増岡弘です。

改は、東映がZを映像・編集・音楽・音響とあわせてリニューアルし、声優陣が新たに声を吹き込んだと説明している作品です。声を録り直したので、Zと担当が違う役があります。

役Z改(2009年版)改 魔人ブウ編(2014年版)
ブルマ鶴ひろみ鶴ひろみ鶴ひろみ
天津飯鈴置洋孝緑川光確認できていない
神様青野武(Zの映画)島田敏確認できていない
チチ荘真由美(Zの映画)渡辺菜生子渡辺菜生子
ビーデル確認できていないキャスト欄に記載なし柿沼紫乃
ミスター・サタン郷里大輔(Zの映画)キャスト欄に記載なし石塚運昇
ナレーション確認できていない八奈見乗児八奈見乗児

出典は東映(Z)、東映(改・2009年版)、東映(改 魔人ブウ編)、Zの各映画のキャスト欄です。

私の判断は、声を最優先する人だけZ、それ以外は改です。

初めて見る人に改を勧めるのは、話数が少ないからです。Zは291話、改は2009年版98話と2014年版61話を合わせて159話です。詳しくはアニメの順番の記事に書きました。

DAIMAの「ミニ」の担当

ドラゴンボールオフィシャルサイトは、DAIMAで小さくなったキャラクターの担当を2回に分けて発表しました。2024年9月4日の発表で界王神(ミニ)、10月19日の発表で残りの12人です。役名はすべて「(ミニ)」つきです。

ミニは、同じキャラクターが縮んだ姿のときだけの担当です。元の姿の担当が外れたという発表ではないので、私は交代表に入れていません。

役ミニの担当元の姿の担当(最新の確認作品)
ブルマ中原麻衣久川綾(超 ブロリー)
ベジータ三野雄大堀川りょう(超 ブロリー)
ピッコロ山口智広古川登志夫(超 ブロリー)
クリリン金田アキ田中真弓(超)
チチ加隈亜衣渡辺菜生子(超)
亀仙人金光宣明佐藤正治(超)
トランクス代永翼草尾毅(超)
デンデ後藤恵里菜確認できていない
ミスター・ポポ斉藤貴美子確認できていない
キビト半田裕典確認できていない
ミスター・サタン櫻井トオル石塚運昇(超)
魔人ブウ安室志穂塩屋浩三(超)
界王神小林由美子三ツ矢雄二(改 魔人ブウ編)

表の右の列は、DAIMAより前の作品での担当で、参考として載せています。DAIMAの公式サイトでは、元の姿の担当を確認できていません。

DAIMAで元の姿の担当が変わったと公式に発表されたのは、ヤムチャだけです(DAIMA公式 2024年10月4日)。

超 ビルスのキャスト(2026年9月30日時点)

2026年9月30日時点で、超 ビルスの公式サイトのキャスト欄に載っているのは、孫悟空の野沢雅子とビルスの山寺宏一の2人だけです。

放送は2026年10月11日(日)23時15分から、フジテレビ系全国ネットです。オフィシャルサイトの9月3日のニュースで発表されました。

ほかの役の担当は、まだ発表されていません。ブルマやクリリンの担当も、公式の発表があるまでは書きません。発表があれば、この記事の表に追記します。

よくある質問

どの答えも、公式の告知か作品ページを出典にしています。

クリリンの声優は変わった?

変わっていません。無印から超まで田中真弓です。DAIMAの「クリリン(ミニ)」だけが金田アキで、これは縮んだ姿の担当です(オフィシャルサイト 2024年10月19日)。

ブルマの声優はいつから久川綾?

2018年2月15日に後任として発表されました。同じ告知で、超第128話(2018年2月18日放送)に鶴ひろみのブルマが登場すると案内されています(東映(超)2018年2月15日のお知らせ)。

ヤムチャの声優が変わったのはいつ?

DAIMA第1話(2024年10月11日放送)からです。DAIMAの公式サイトが2024年10月4日に「担当声優交代のお知らせ」として発表しました(DAIMA公式 2024年10月4日)。

界王様の声が途中で変わったのは何話から?

超第12話(2015年9月27日放送)からで、北の界王とナレーションを龍田直樹が務めています。東映は2015年9月25日に「キャスト一時変更」として告知しました(東映(超)2015年9月25日のお知らせ)。

悟空の声優は今も野沢雅子?

はい。2026年10月11日に放送が始まる超 ビルスの公式キャストも野沢雅子です(超 ビルス公式サイト、2026年9月30日確認)。

参考